2011 年 3 月 22 日
日頃、女性の集団といったらサキナくらいしか知らず、当然肌つやのいい顔ばかり見ている。
しかし、先日とある女性の多くいる場所へ所要で出向いた。
そしたら、あまりの○○○(←ここはご想像にお任せ)さにぎょっとしてしまった。
もちろん、みなさんお化粧をばっちりつけて小奇麗にはされているのだけど、もともと持っているものというのは隠し切れない。
清潔感のある綺麗な肌というものが、どれだけ人に影響を与えるのか、久々に痛感したのであった。