Beauty Hormony Magic ！

彼は少食(飲)なのか、体重があまり増えていません。
昨日から毎日病院の授乳外来へ行っています。昼間はそこで過ごしています。

昨夜は6時間くらいずっと起きて泣いていました。
「何で泣いているの？」
「何で寝ないの？」

そんな時、昔のリゲインのCMを思い出しました。
今はずっと頭の中でリフレイン♪

24時間闘いましたっ！

半年以上振りにテスラーつきのフルコースをしました
テスラーってこんな感触だったっけ と思いながらやっていたら、またじーんときてしまいました
家で好きな時間に、最高級のエステができる幸せ
ありがとうございます

ベビーと共に、実家に戻って生活しています。
家族の中で、一番抱っこをしてくれるのは、私の父親（ベビーの祖父）です。
泣きだすと、すぐに来てくれてあやしてくれます。
若い時、自分の子ども（私や弟）は仕事の関係であまり抱っこしてやれなかったそうです。そんなこともあり、只今貴重な戦力です。
そんなおじいちゃんは、もうベビーと将来の楽しい約束をしているようです。
「魚釣りに行くこと」、それから「一緒にお酒をのむこと」。
２０年後の約束を教えてくれた私の父の顔は、とても幸せそうでした。
 
 

出産してから初めて、ミューちゃんに会いました
祝日でお仕事が休みのダーリンが、私の実家に運んでくれたのです感謝
お肌が少し疲れているかなと感じたので、スチーム1分から始めることにしました
久しぶりのスチーム気持ちいー

昨日退院しましたが、母乳の練習で、また病院に来ています。

午前中はあまり飲めず(左乳)、ショックな気持ちになり、助産師さんの前で泣いてしまった私。

そして、送迎のために迎えに来てくれた私の父は、私の泣き顔を見て、これまた涙。


実家で昼食をとり、また病院へ。

午後イチの母乳(右側)は看護師さんもびっくりするほどの量が飲めた。

さあ、次はどうかな？


自分でもびっくりするほど、気分の上がり下がりが激しいです。
冷酷な私はどこにいったのか！

出産祝いに食べ物も頂戴しています。

皆さん、勿論良かれと思ってくださるのですが・・・。昔と今では、母乳に対する考え方も違ってきているようです。

私の入院した産婦人科は、県内でも有名な、母乳に力を入れている所でして、ここで教わったことを簡単に下記します。

まず、和食中心の食生活を！おっぱいの天敵は、乳製品、甘いもの(果物も)、脂っぽいもの。果物の詰め合わせやプリンなどをたんまりもらってしまいました。

また、食べ過ぎに注意。米、もち米も食べ過ぎないこと。昔から団子の粉がいいといわれているらしいですねこれももらってしまいました。助産師さんに言ったら、｢やめてください｣と、即答されました。

それから、ごぼうのたねを食べると、乳管の開きが良くなる(食前10粒くらい)

おっぱいがはったら、キャベツを貼ると良い

などなど。実母、義母も知らない情報ばかりだったようです

何でもそうですが、情報を鵜呑みにせず、自分で確かめることも必要かもしれませんね

深夜、1時間毎に授乳をしていました タイミングが重なり、たまたまなんですけどね01時1回、02時1回、03時2回
良かったです
今朝とその前では、別人のよう
その前日の夜はほとんど飲まず、寝てしまうか白目向くか・・・てな感じで、体重もかなり減っていたようなので
どうなることかと思ったけど、新生児って時間時間でぐんぐん成長するんですね
すごいなあ

体がボロボロなら、お肌もボロボロでした
カサカサ、ブツブツ、シミも増えたかな
そこで、
昨晩5日ぶりくらいに10分かけてクレンジングしました ブツブツが少しポロリととれました
ついでに、荒療治ですがスキントリートメントも う〜んすっきりしっとり
スキンサイレンスもたっぷり
やっぱりこれよね
今朝もいい調子続いてます
寝不足でクマが多少出来てるけど、今日も顔晴れそう

今はもっぱら、おっぱい飲む練習中！
今まで何気なしに周りの人たちの授乳シーンを見てきましたが、意外とテクニックがいるんですね〜。
二人三脚で練習していきます☆

全国のサキナブロガーの皆様のおかげさまで
27日22時26分に元気な男の子を出産しました
25日の01時から陣痛が始まったものの、なかなか間隔が縮まらず、3日3晩まともに眠れませんでした
妊娠中ずっと｢つるんっ｣と産まれることをイメージしてきたのに、なぜっ と、3日目20時頃本気でダウンしかけたら、助産師さんの

｢頭の髪の毛が見えてますよ｣

という天使のような声が聞こえました
ゴールが見えてきたから、パワーが出てきて、そこから脅威のスピードで産まれましたここがイメージの｢つるんぽんっ｣でした

最後の最後はまるでドラマのワンシーンを見ているような心境でした
感動体験ができました
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました